2019-11-14 第200回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
○石井章君 実は、三・一一の福島のあの原発も含めた災害のときに、いわゆる道路がほとんどもう四輪車が走れない、ガソリンスタンドはいわゆる原料というか売るものが供給されない、そういった中で一番活躍したのは、実は、全国オートバイ協同組合連合会というのがありまして、いわゆる全国の組織がありまして、そういった方々がチームを組んで、当時、大阪の吉田会長さん、あるいは今、現会長の、北海道ですけれども、大村会長さんたちが
○石井章君 実は、三・一一の福島のあの原発も含めた災害のときに、いわゆる道路がほとんどもう四輪車が走れない、ガソリンスタンドはいわゆる原料というか売るものが供給されない、そういった中で一番活躍したのは、実は、全国オートバイ協同組合連合会というのがありまして、いわゆる全国の組織がありまして、そういった方々がチームを組んで、当時、大阪の吉田会長さん、あるいは今、現会長の、北海道ですけれども、大村会長さんたちが
吉田会長は、道路局長、副大臣、政務官がいる、政治生命かけてという気持ちでやるので、よく肝に銘じてしっかりとやっていただくと発言をしている。 こういう動きを背景に今回の発言があったんじゃないのか。事実と異なるどころか、事業を所管する塚田副大臣の発言というのは、福岡県知事選挙における利益誘導による選挙利用が問われる大問題であります。きっぱりと罷免すべきではありませんか。
なので、私も聞きたいと思いますが、これは、開設計画の認定のあった四月六日の電波監理審議会の吉田会長も、こんなことを言っています。例えば、携帯電話の基地局確保、これは大きな課題ですねとおっしゃっています。それから、技術者の確保もこれは大きな課題だと。あるいは、こんなことを言っていますね。
電波監理審議会会長、吉田会長、この場にもお見えいただきましたが、第五世代モバイル推進フォーラムの会長を兼任されております。このことは電波法九十九条の三の三の三もしくは四に抵触するのではないのかという指摘がありますが、この点についての御見解を伺いたいと思います。総務大臣、お願いします。
そういった中で、吉田会長は大阪から行って、今、大村直幸さんというAJの現会長は北海道からバイクで宮城に急行していただき、石巻や女川町において、三月下旬から四月中旬まで一か月間もの間、災害に強いバイクの有効性を生かして更に貢献され、被災者の皆様や行政の方々から大変感謝されておったわけでございます。
そのときに吉田会長は会長ではなく電監審の委員でしたので、多分、同じく去年の大臣意見にも審議に当たられたというふうに理解をしております。
吉田会長、どうもありがとうございます。 戦後は、電波監理委員会ということで、国家行政組織法の第三条に位置づけられた委員会でございました。
○保岡委員長 村松会長、吉田会長代理を初めとして、審議会の委員各位におかれましては、今般の区割り改定に向けてこれまで精力的に審議を進められ、去る三月二十八日に改定案の勧告をされたところであります。この間における御尽力に対し、委員会を代表して、深く敬意を表する次第であります。 それでは、理事会において了承されました質疑事項について、委員会を代表して、私からお尋ねいたします。
村松会長、吉田会長代理には、お忙しい中、委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。(拍手) 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十三分散会
そして魚住幹事、最後、当調査会の吉田会長代理に締めくくって、質問を終わりたい。共産党さんも、おれのところもじゃもう一人いいじゃないかと、こういう今申し入れを受けましたが、ここはひとつ泣いて、会長からお願いを申し上げます。 では、福島委員から。ただし一問です。
最後に、吉田会長代理から、本日のこの歴史的な審議を終えるに当たりまして、締めくくり質問をお願いして、終わりたいと思います。吉田会長代理。
保険協会の吉田会長は、善意の契約者集団の維持が生命保険会社の根幹業務だ、こういうことを言っています。 そうすると、こうした保険金詐欺の頻発、この二つだけじゃありません、たくさんの保険金詐欺事件が起きておりますけれども、善意の契約者に非常に大きな不利益をもたらすことになるわけですね。
本日御出席の各参考人より厳しい御指摘もありましたけれども、保険制度に対する国民の信頼が揺らいでいる現状に対してどのように考えておいでか、まず吉田会長と樋口会長に、業界を代表して一言ずつお答えをいただきたいと思います。
実際のところ、医師の診断書の内容の確認をどのように行っておられるのか、改善すべきところはないのか、再度吉田会長にお尋ねを申し上げたいと思います。
もちろんその前段に医師の健診というものが求められているわけでありますが、医師の方で被保険者と健診を受ける人とが同一人物であるかどうかということを確認することが非常に難しい、ここに問題があるということは先ほども質問がありましたけれども、吉田会長は、この点はきちんと確認しているんだというふうに御答弁をされました。一体どういうふうに改善されたのかということをお伺いしたいわけです。
次は五十一年の十月の三日の大日本正義団吉田会長殺し。白昼電気商店街で、日曜日でございましたが、市民の中で発砲事件がありまして、吉田会長が殺された。
この鳴海報復の、山口組に対する鳴海報復のもととなりました五十一年十月三日の大日本正義団吉田会長殺し、これの捜査につきましても上へということで、これはたとえばのことでございますけれども、この事件につきましては最初の被疑者、鉄砲玉二人を五十七日目に逮捕いたしました。それからさらにその上の段階の上層部を二百二十日過ぎたときに逮捕いたしました。
○説明員(宮脇磊介君) 現在捜査を継続中でございますが、田岡襲撃事件につきましては、はっきりといたしましておりますのは鳴海清が犯行をしたということでございまして、その他共犯につきましては、一緒に逃亡しておりました大日本正義団の吉田会長等につきまして現在捜査を進めておるところでございますが、いまだ定かには判明をいたしておりません。